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インテグラル・エジュケーション研究会〜学校と企業をつなぐ教育学〜第10回


インテグラル・エジュケーション研究会〜学校と企業をつなぐ教育学〜
第10回 10月25日(土)

本研究会は、学校や組織や地域において、こどもからおとなまでのさまざまな年齢層を対象として、教育・支援活動に携わる方々を対象としたものです。

「教師」や「コーチ」や「コンサルタント」や「セラピスト」や「人事」等、今日、わた したちは、さまざまな立場から他者を支援する機会に遭遇することになります。そして、そのときに、人間の一生を俯瞰し、それぞれの局面や段階において重要となる課題を把握したうえで、クライアントを支援できることは、真に効果的なしごとができるための必須の条件となります。

この研究会では、教育をめぐる最新の動向を探りながら、わたしたちが激動する現代社会において、統合的・包括的な枠組に立脚してクライアントを支援するための方法を探求していきます。

尚、本研究会では、その思想的・理論的な柱として、思想家ケン・ウィルバーのインテグ ラル理論を採用して、全体の構造設計をしています。ただし、研究会に参加するにあたっては、必ずしもインテグラル理論を理解していただいている必要はありません(インテグラル理論の概要を把握するための絶好の入門書としては、ウィルバーの『万物の歴史』、及び、『実践 インテグラル・ライフ』(春秋社)を御勧めします)。

■第10回研究会概要

第10回の研究会では、生涯学習の国として知られる北欧諸国の教育を取り上げます。生涯発達を前提とした教育が、学習者にとってどのような職業的意義を持つことになるのかということについて確認し、議論を深めていきたいと思います。また、北欧系企業での勤務経験を持つ青木 美加子氏(株式会社Global Connection CEO)を御招きし、北欧のライフ・スタイルが女性のキャリア発達に与える影響について御話しいただきます。

なお、課題図書に加えて、以下の雑誌の特集を補足資料といたします。ご興味のある方は、以下のリンクから無料で読むことができますので、ぜひお読みください。

「北欧流『時間価値』の創造」
リクルートワークス研究所機関紙 Works 2013年12月号(No. 121)所収(pp. 4-33)
http://www.works-i.com/publication/works/backnumber/w_121

参加者の方々は、課題図書・補足資料の内容をふまえて、必ずひとつ問いを用意して御参加ください。

日時:10月25日(土)13:30〜16:30

開催場所:株式会社トモノカイ セミナールーム

東京都渋谷区渋谷2-14-17 Daiwa渋谷SSビル6階

※第8回の研究会より、開催場所がtablerからトモノカイへと変更されていますのでご注意下さい。以下のページより、会場の場所をご確認いただけます。

http://www.tnews.jp/entries/26

定員:15名

参加資格:なし(定員に達し次第、締め切ります)

参加費用:3,000円

お申し込み:以下のメールフォームよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/1YurprGvUC5IgXJD5LztnHCP9kaAnFJQjwZ6iJNpRO0U/viewform?usp=send_form

2014年の「インテグラル・エジュケーション研究会」10月以降のカリキュラムは下記のようになります。

研究会の発足時に提示されていた内容から、若干の変更点があります。ご確認ください。

・10月25日(土) 実践的・統合的な学習・キャリア教育

本田 由紀『教育の職業的意義』(筑摩書房)

福田 誠治『フィンランドはもう「学力」の先を行っている』(亜紀書房)

※補足資料
「北欧流『時間価値』の創造」
リクルートワークス研究所機関紙 Works 2013年12月号(No. 121)所収(pp. 4-33)
http://www.works-i.com/publication/works/backnumber/w_121

変革を迫られる日本の新卒採用
東京大学大学院教育学研究科 本田 由紀教授
http://hr-recruit.jp/articles/interview

・11月 実践的・統合的な学習・学び合い

苫野一徳『教育の力』(講談社)

・12月 実践的・統合的な学習・プロジェクト学習

苫野一徳『教育の力』(講談社)

また、この著作で触れられている、新しい教育実践について検討します。以下の資料をご確認ください。

参考資料

サルマン・カーン ビデオによる教育の再発明

http://digitalcast.jp/v/11658/

「子供の可能性を引き出す探究型の教育」

https://www.youtube.com/watch?v=VO1AYWYO2e8

『学び合い』クラスの保護者のために

http://dl.dropboxusercontent.com/u/352241/manabiai-data/net-book/kodomo2.pdf

*研究会の内容や、話題として取り上げる図書については、参加者の方々と問題意識を共有していく過程で、変更される可能性があります。

多くの方々の御参加を御待ちしています。

司会進行:

鈴木 規夫

人間の心理的発達と能力開発の領域において研究と実践に取り組んでいる。2004年California Institute of Integral StudiesでPh.D.を取得。現在、インテグラル・ジャパンの代表として、ケン・ウィルバーのインテグラル理論普及のための活動を展開している。

後藤 友洋

法政大学キャリアデザイン学部卒。「学力」を伸ばすということだけでなく、子どもの健全な「発達」をサポートするという視点から、リテラシー教育やプロジェクト学習を軸にした教育活動を行っている。2014年7月より、株式会社トモノカイに移籍。


ゲスト・スピーカー:

青木 美加子氏(株式会社 Global Connection CEO, Principal Coach) 

大学卒業後、株式会社 東芝の技術研究員を経て、18年間グローバル外資系通信企業 エリクソン・ジャパンおよびファーウェイ・ジャパンに勤務。

サービスデリバリー事業部にて技術部隊の管理職を務め組織改革・多国籍のグローバル人材開発・育成に携わる。

顧客要求の厳しい通信業界で、組織リーダーとしてチームを動かし最先端の技術サービスを大手オペレータへ提供するために、人材開発育成システム、組織へプロセスの導入を実施。

グローバル外資系企業の管理職の経験を活かし、“日本人らしい”そしてクライアントの“個人の強み”を引き出し、グローバルに通用するリーダシップや能力が最大限に発揮できるコーチングを提供。

また、人事部のパートナーとなり、ビジネスニーズの分析に基づき戦略的タレント人材開発ソリューション、プログラムをデザイン・プロセス化および組織への導入を実施し、サクセッションマネージメントの仕組みにつながるソリューションを提供。

◇ 多数のタレント人材マネージメント開発。
◇ ビジネスニーズに沿うグローバル人材の育成・多国籍のチーム力開発
◇ 試験制度システムの開発・組織への導入を実施し、タレント人材開発システム化
◇ リーダー向けコーチングプログラム実施
◇ サクセッションプランのプロセス化と組織への導入

個人向けには、北欧の共稼ぎスタイルを参考に、二児の母としての経験を生かし「仕事と子育ての両立を実現するコミュニティー」を展開しながらメンタルコーチングの活動を実施。
プロフェッショナルコーチ認定取得 (Coach A Co., Ltd.)
全脳思考マスターコース取得 (ALMACREATIONS Inc.)
著書 『あなたのコーチングが「自分で動く」社員を育てる』
http://www.globalconnection.co.jp

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主催:Integral Japan & 株式会社トモノカイ
連絡先:info@integraljapan.net
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