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インテグラル・エジュケーション研究会〜学校と企業をつなぐ教育学〜第7回 7月26日(土)

インテグラル・エジュケーション研究会〜学校と企業をつなぐ教育学〜
第7回 7月26日(土)


本研究会は、学校や組織や地域において、こどもからおとなまでのさまざまな年齢層を対象として、教育・支援活動に携わる方々を対象としたものです。
「教師」や「コーチ」や「コンサルタント」や「セラピスト」や「人事」等、今日、わた したちは、さまざまな立場から他者を支援する機会に遭遇することになります。そして、そのときに、人間の一生を俯瞰し、それぞれの局面や段階において重要 となる課題を把握したうえで、クライアントを支援できることは、真に効果的なしごとができるための必須の条件となります。
この研究会では、教育をめぐる最新の動向を探りながら、わたしたちが激動する現代社会において、統合的・包括的な枠組に立脚してクライアントを支援するための方法を探求していきます。
尚、本研究会では、その思想的・理論的な柱として、思想家ケン・ウィルバーのインテグ ラル理論を採用して、全体の構造設計をしています。ただし、研究会に参加するにあたっては、必ずしもインテグラル理論を理解していただいている必要はあり ません(インテグラル理論の概要を把握するための絶好の入門書としては、ウィルバーの『万物の歴史』、及び、『実践 インテグラル・ライフ』(春秋社)を御勧めします)。

第7回研究会概要

第7回と第8回の研究会では、ジョン・デューイとルドルフ・シュタイナーという二人の教育思想家をとりあげて、彼らの思想を発達論の観点から読み解いていきます。また、それらの思想を統合的に解釈し、実践するためのフレームワークとして、ケン・ウィルバーのインテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)をご紹介します。第7回は、デューイの『学校と社会』を課題図書とします。

参加者の方々は、課題図書の内容をふまえて、必ずひとつ問いを用意して御参加ください。

日時:7月26日(土)13:30〜16:30
開催場所:tabler 広尾教室
東京都港区西麻布4丁目22-8 麻布ポイント202
定員:15名
参加資格:なし(定員に達し次第、締め切ります)
参加費用:3,000円
お申し込み:以下のメールフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/1Rls6MsMIfwB5WNPLMVAwX2egro6fsgkzAZvtXcXgAHE/viewform?usp=send_form

2014年の「インテグラル・エジュケーション研究会」の年間カリキュラムは下記のようなります。

※課題資料が一部変更になりました。ご確認ください。

7月26日(土) 学習と発達
ジョン・デューイ『学校と社会』(岩波書店)
英語版:https://www.brocku.ca/MeadProject/Dewey/Dewey_1907/Dewey_1907_toc.html
ケン・ウィルバー『実践 インテグラル・ライフ』(春秋社)

8月23日(土) 学習と発達
ルドルフ・シュタイナー『子どもの教育』(筑摩書房)
ケン・ウィルバー『実践 インテグラル・ライフ』(春秋社)

9月21日(日) 実践的・統合的な学習・キャリア教育
本田 由紀『教育の職業的意義』(筑摩書房)
児美川 孝一郎『若者はなぜ「就職」できなくなったのか?』(日本図書センター)

10月25日(土) 実践的・統合的な学習・キャリア教育
本田 由紀『教育の職業的意義』(筑摩書房)
福田 誠治『フィンランドはもう「学力」の先を行っている』(亜紀書房)

11月 実践的・統合的な学習・学び合い
苫野一徳『教育の力』(講談社)

12月 実践的・統合的な学習・プロジェクト学習
苫野一徳『教育の力』(講談社)
また、この著作で触れられている、新しい教育実践について検討します。以下の資料をご確認ください。

参考資料
サルマン・カーン ビデオによる教育の再発明
http://digitalcast.jp/v/11658/

「子供の可能性を引き出す探究型の教育」
https://www.youtube.com/watch?v=VO1AYWYO2e8

『学び合い』クラスの保護者のために
http://dl.dropboxusercontent.com/u/352241/manabiai-data/net-book/kodomo2.pdf

*研究会の内容や、話題として取り上げる図書については、参加者の方々と問題意識を共有していく過程で、変更される可能性があります。

多くの方々の御参加を御待ちしています。

司会進行:
鈴木 規夫
人間の心理的発達と能力開発の領域において研究と実践に取り組んでいる。2004年California Institute of Integral StudiesでPh.D.を取得。現在、インテグラル・ジャパンの代表として、ケン・ウィルバーのインテグラル理論普及のための活動を展開している。

後藤 友洋
法政大学キャリアデザイン学部卒。「学力」を伸ばすということだけでなく、子どもの健全な「発達」をサポートするという視点から、言語力の育成を中心にした教育活動に携わる。2013年、探究型・協働型の学習塾tablerを設立。人間の生涯発達を考慮に入れたカリキュラム開発に取り組んでいる。

連絡先:info@integraljapan.net or tabler.tokyo@gmail.com
主催:Integral Japan & tabler
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