/

<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2月のケン・ウィルバー研究会 | main | 2009年 インテグラル理論基礎講座 (春季・夏季) >>

Integral Meditation〜Integral Japan Open Seminar


今日、多くの方が、ストレスの解消や癒しを目的に、瞑想や坐禅を始めています。瞑想は、自律神経のバランスやホルモン分泌などの生理学的な領域にも顕著に効果が現れることが科学的研究でも報告されています。瞑想の技法に親しんでおくことは、生活や仕事の場で、必要以上にストレスを感じず、心身を健康に保つことに役立ちます。

また、私たちは、普段、過去に対する後悔や未来に対する期待に心が占有されて、現在の状況に充分な力を発揮できないことがしばしばあります。瞑想では、過去や未来の思考を脇に置き、現在の出来事を見つめていきます。「今、この瞬間」に注意を保つことで、状況に対する明晰さ、感情の深みに気づくことができるでしょう。

今回のワークショップでは、健康のために誰でも簡単に始められる瞑想の基本から自己成長のためのマインドフルネス瞑想まで、ステップを踏んで丁寧に実践していきます。また、瞑想的な意識は、日常に持ち込まれて、初めて統合的な生活に寄与することができます。マインドフルネスを日常のなかで世界との関係性にもたらす実践も行っていきます。

瞑想に対するインテグラル・アプローチによって、<私>へのこだわりを緩め、ゆだねる姿勢に自らを開いていきましょう。この実践によって、世界は、より信頼のおける場となり、存在そのものが元々持っている喜びに満たされることでしょう。

プラクティスの内容

1. 常に現前する気づき ― Ever Present Awareness
  瞑想の土台をつくる・丹田呼吸・マインドフルネス・存在の感覚・喜びの交換
2. 行為の中の瞑想 ― Meditation in Action
  歩く瞑想・内発的な行為・五感に従う
3. コスモスへの調律 ― Attuned to the Kosmos
  生命の織物・4つの真実への応答・BMI(Basic Moral Intuition)
4. 瞑想的な対話 ― Meditative Dialogue

講師プロフィール

依浮 とし子(アートセラピスト、インテグラル・ジャパン・ファシリテーター)
2006年以来、Integral Transformative Practice(統合的変容のための実践、ILPと同義)の実践グループで鈴木 規夫とともに共同ファシリテーターを務める。夢、絵画、ドラマ、ムーブメントなどを用いたセラピー/グループワークに豊富な経験を有し、創造的で柔軟なファシリテーションと、安心してじっくりと自分の課題に取り組める場づくりに定評がある。

山口 直人 (ボディワーカー、インテグラル・ジャパン・ファシリテーター)
Integral Transformative Practiceの実践グループで、ボディ・ワークを担当。心身統合的な自己を目指す実践に関心を持ち、さまざまな自己探求・自己成長の方法を長年にわたり学ぶ。整体の仕事やヨガ・サークルの主宰を通して多くの人たちのからだと向き合ってきた経験や、老師について禅を実践する本格的な瞑想実践から得られた洞察をもとに、日本で実践していくにあたってさまざまな工夫を加えたインテグラル・ボディ・ワークを提案している。

日時・場所・参加費
日時:2009年4月25日(土)  13:30〜16:30(開場13:15)
場所:品川区立総合区民会館きゅりあん第3グループ室
大井町駅(JR京浜東北線,東急大井町線)徒歩2分
http://www.shinagawa-culture.or.jp/

参加費:会員 事前振込2,700円(開催日より2日前まで)
当日現金払3,150円
    一般 事前振込3,000円(開催日より2日前まで)
当日現金払3,500円

※定員に到達次第締め切ります。なるべく事前にお申込み下さい。
※会員(IJ Members)への申し込みはこちらで受け付けています。
http://www.integraljapan.net/info/ijmembers.htm
定員:20名
申込は:http://www.integraljapan.net/info/seminar2009openworkshop04.htm
1 Day Seminar | permalink | - | -