/

<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2010年 インテグラル・ダイアローグ・サークルのおしらせ

講座の内容
今年の春に予定されているケン・ウィルバーの新著『インテグラル・ライフ・プラクティス』(仮題)の翻訳・出版にあわせて、そこで紹介されている統合的実践(Integral Practice)を実践していくための継続的な相互支援のあつまり「インテグラル・ダイアローグ・サークル」(IDC)を発足させることになりました。3箇月のあいだ、全6回にわたり、包括的・統合的な実践にとりくむ実践者が実践の空間を共有して、相互に支援をしていくための集まりです。IDCでは、定期的にILPの基本コンポーネントの実践を共有しながら、参加者の方々が、実践という過程のなかで直面することになる様々な疑問や課題を効果的に克服することを可能とします。
これから、実践をはじめてみようと思われている方、まで、共に実践にとりくむことのできる仲間を求めている方……。IDCでは、インテグラル理論にもとづいて、こうした方々が成長と治癒と変容の旅を歩んでいけるための御手伝いをします。

インテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)とは?
ILPとは、ボディ(Body)・マインド(Mind)・スピリット(Spirit)・シャドー(Shadow)の4領域を視野に収め、それらの領域の実践に同時並行的にとりくんでいく統合的な実践のことを意味します。

開催日時(全6回)
6/7(月)きゅりあん第2特別講習室 [18:30〜21:00]
6/21(月)きゅりあん第2特別講習室 [18:30〜21:00]
7/5(月)きゅりあん研修室 [18:30〜21:00]
7/19(月祝)きゅりあん第2特別講習室 [18:30〜21:00]
8/2(月)きゅりあん第2特別講習室 [18:30〜21:00]
8/24(火)きゅりあん研修室 [18:30〜21:00]

参加費 [全6回分]
IJ Members:27,000円
一般:30,000円
会場:品川区立総合区民会館きゅりあん / 大井町駅(JR京浜東北線, 東急大井町線)徒歩2分
http://www.shinagawa-culture.or.jp/
時間:18:30〜21:00
※会員(IJ Members)への申し込みはhttp://integraljapan.net/info/ijmembers.htmで受け付けています。
※定員に到達次第締め切ります。なるべく事前にお申込み下さい。
参加申込:http://integraljapan.net/info/seminar2010_IDC.htm

講師プロフィール
鈴木 規夫Ph. D.(インテグラル・ジャパン代表取締役)
人間の心理的発達と能力開発の領域において10年以上にわたり研究と実践に取り組んでいる。企業組織における人材育成を主要な活動としており、主に発達段階の測定、リーダーシップ・パイプラインの構築、及び、エグゼクティブ・コーチングとリーダーシップ・トレーニングを担当している。
2004年にCalifornia Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了。専門は、東洋と西洋の心理学(East-West psychology)。日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。2005年より、個人の統合的成長を目的とする実践のプログラム(Integral Life Practice)、及び、組織文化の統合的変容のプログラム(Culture of Leadership Program)というインテグラル思想を基盤としたプログラムの実施に中心メンバーとして参加している。また、ケン・ウィルバーの主催するインテグラル・インスティトュート(http://www.integralinstitute.org)の創立メンバー。現在は、International Advisory Boardの一員として参加している。

依浮 とし子(アートセラピスト、インテグラル・ジャパン・ファシリテーター)
2006年以来、Integral Transformative Practice(統合的変容のための実践、ILPと同義)の実践グループで鈴木 規夫とともに共同ファシリテーターを務める。夢、絵画、ドラマ、ムーブメントなどを用いたセラピー/グループワークに豊富な経験を有し、創造的で柔軟なファシリテーションと、安心してじっくりと自分の課題に取り組める場づくりに定評がある。
IDC | permalink | - | -

8月 - ケン・ウィルバー研究会

インテグラル・ジャパンでは、2004年以降、「ケン・ウィルバー研究会」(別名:インテグラル思想研究会)を定期的に開催してきました。研究会では、ウィルバーの著作をはじめとするインテグラル理論の関連書籍を参考図書として採りあげながら、活発な議論にとりくんできました。研究会には、東京だけでなく、地方や国外からも多様な専門領域や実務領域で活動する多数の方々に参加いただきました。

最近の研究会では、関連書籍を理解するための理論的な議論にくわえて、インテグラル理論を実際の日常生活のなかで活用するための可能性を探求する議論が活発に行われるようになり、参加者の興味がより実践的な領域に移行していることが推察されるようになりました。これは、探求と実践を相補的なものとして、それらに統合的にとりくんでいくことの重要性を認識するインテグラルな視点が関係者のあいだに確実に確立しつつあることを示唆するものです。

こうした状況を考慮して、インテグラル・ジャパンでは、8月より研究会では、インテグラル理論の理解にくわえて、参加者が自らの課題について対話と討議をとおして、理解を深めることのできる相互支援と相互対話の空間の要素を付けくわえることとしました。また、このあつまりは、これまでにインテグラル・ジャパンのワークショップに参加して、そこで習得した技法を日常生活において実践していくうえでの支援を求めている実践者のための対話空間としての役割も担っています。奮ってご参加ください。

開催日:8月8日(土曜日)13:00〜16:00 p.m.
開催場:北とぴあ803会議室
参加費用:2,000円(一般)
     1,800円(IJ Member)

参加条件:特にありません

参考図書:インテグラル理論の基本を理解するためには、ケン・ウィルバーによる下記の書籍が参考になります。

*「進化の構造」(春秋社)
*「万物の歴史」(春秋社)
*「万物の理論」(トランスビュー)

主催:インテグラル・ジャパン
URL:http://integraljapan.net/
連絡先:info@integraljapan.net

IDC | permalink | - | -