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自分発見コース 〜自分でつくる"本当の自分"の生き方〜

オーセンティック・ライフ:自分発見コース
〜自分でつくる"本当の自分"の生き方〜
インテグラル・スピリチュアリティ・シリーズ

講座概要〜受講者のみなさまへ〜

「今よりももっと自分らしく(本当の自分に)生きたい」
「もっと幸せになりたい」「もっと人生を充実させたい」
「自分の使命ってなんだろう?」
「時代の変化を感じて、これからどうすればよいか焦っている」
「今の仕事は自分に合っているのかな?」
「自分の可能性や適性を知りたい」

……と感じたことはありませんか?

「われわれは進化する世界の中に生きている。そして、そうした進化の働きは、人間の心の中にも働いているように思われるのである。」−ケン・ウィルバー

人間は成長していきます。もしも何かがうまくいかないと感じるのであれば、既成概念や過去から引きずっている思考パターン、行動パターンにハマっているかもしれません。もしくは、過去世から続く魂の記憶やカルマにとらわれているかもしれません。それらをクリアして、魂のバランスと成長を経験していくことによって、人生のドラマは劇的に動き出し、驚きや喜びを体験することになります。

私たちは、今の自分をありのまま受けとめて、今に集中して生きること、そして自分の未来をビジュアライゼーションしながら、それに近づける行動、実践をし続けることが求められています。そのためには、まず自分自身を知ること、理解すること、そして自分の意志をもって主体的に行動していくことが必要です。

この講座では、参加者ひとりひとりが主体的に本当の自分に気づき、発見するための講座です。そのプロセスで、お互いにそれぞれの霊性やエネルギーを高めていきながら、変容を経験することができるでしょう。一緒に自分発見の旅へでかけましょう!

講座の内容

10月22日(土)
第1回 自分を感じる
第1回では、まず自分を感じることにフォーカスします。感じることがわからないと、自分の持つ様々な可能性にフォーカスすることができずに、本当の自分に気づくことができません。過去や現在を振り返りながら、今の自分はどのように感じているのか? そのときの身体の反応や思考の状態、自分の感じ方やその特徴を知り、本当の自分に気づくためのワークやエクササイズを行っていきます。
注)感じる力は、各自の特質によって違いがあります。感じにくい方でも、感じようとするプロセスに参加し、努めることで、変容が起きるので心配しないでください。

11月26日(土)
第2回 自分を知る
第2回では、第1回で磨いた感じる力を拡張していくと同時に、今の自分の現実的な行動にもフォーカスしていきます。過去から現在に至るまでの自分のパターンや癖、人生全体を俯瞰したときに見えてくる構造的な特徴にも意識を向けます。大事なのは自分に嘘をつかないこと。今のあなたは、正直な自分で素直に生きることができているかどうか? 自分の本音に気づき、知ることは、自己理解を深め、本質的な自己受容にもつながります。自分のエネルギーを解放し、オープンにするエクササイズを行っていきます。

12月17日(土)
第3回 自分を信頼する
シリーズを通して、理解を深めた今の自分を受けとめて、本当の自分に生きる決意をしていきます。そのためには、自分自身とどのように付き合っているかを理解することが重要です。日常における実践の中で、自分とどのように向き合っているかを理解し、実際に自分との信頼関係を築いていくにはどのように実践していけばよいか一緒に考えていきます。第3回においては、どのような自分で未来に向けて今を生きるかを決意し、本当の自分に生きる準備を行います。
対象

本当の自分で生きたい、喜びあふれる豊かな人生を生きたいと思っている方
今の自分が本当の自分ではないと感じている方
個人の自律性を高めたい、自立的な人材を育成したいと考えている企業内の研修企画や人事担当者
コーチ、セラピスト、コンサルタント、教師として、生徒やクライアントの成長を支援する活動に従事している方
組織や家庭において、多様な年齢や性格の関係者との共同作業に従事している方
サイキック能力の成長を促進したい方

開催概要

【日時】
10月22日(土) 13:30〜18:00(13:00開場)
11月26日(土) 13:30〜18:00(13:00開場)
12月17日(土) 13:30〜18:00(13:00開場)
【場所】   申込みされた方にお知らせします ※都内開催となります
【定員】  16名
【参加費】 45,000円(全3回)  ※御支払いは、第1回に開催地で現金支払いとなります


講師プロフィール

坂本 敬行(さかもと たかゆき)

サイキック・カウンセラー/コンサルタント Spiritual Empowerment Japan 代表
ダイナミクス・オブ・ダイアログ LLP パートナー フロー・インスティチュート理事

生まれついてのサイキック能力に導かれ、会社員時代から、様々な会社において人と組織の変容に社内外から働きかけていく活動に継続的に携わってきた。テレマーケティング、ITコンサルティング、人材育成コンサルティング、通信会社など4社を経て、人材育成、組織変革のマネジャー、プロジェクトリーダー、講師、ファシリテーターを数多く務める。
研修・ワークショップの受講者数はのべ1万人以上、1千人規模の組織変革プロジェクトのリーダー等も務め、2010年スピリチュアルエンパワーメント・ジャパンを設立。企業研修やプログラム開発など、人と組織の両面からの
アプローチにより、本質的な変革と成長を促進させていく仕組みをコーディネートすることを得意としている。
紹介制で行っている個人セッションは、中小企業の経営者、ミュージシャン、アーティスト、会社員、主婦など幅広い層に支持されている。セッションでは、過去生からのガイドや、現在のエネルギーのチューニング等を通じて、魂の求める「本当の自分」を生きるためのガイドをしている。その中では、生来のサイキック能力に加え、大小様々な組織形態における現場経験や、インテグラル理論等の様々な知見も踏まえた、個人や組織の本来持っているエネルギーを最大限に引き出すアプローチを行っている。

※今回は、インテグラル・ジャパンが外部の講師として坂本敬行氏を御招きする形となります。会場には鈴木規夫、または、依浮とし子が同席致します。

主催:インテグラル・ジャパン総合研究所
御問合せ:Email:inquiry@integraljapan.net
電 話:08067397820
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インテグラル・コーチング基礎講座II ビジョン・ロジック・マインド

インテグラル・コーチング基礎講座II
ビジョン・ロジック・マインド

インテグラル・コーチングは、統合的な枠組みにもとづいて、人間の能力を効果的に開発するための方法です。インテグラル・コーチングには多様な要素がふくまれますが、その重要な基盤となるのが「ビジョン・ロジック」といわれる発想法(思考法)です。今日の複雑化する世界の中でわれわれが経験することになる課題や問題を真に効果的に解決していくためには、不可欠のものとなります。
危機や困難のただなかにあるクライアントを支援するにあたって、とりわけ重要となるのは、クライアントが生まれながらに備えている知性や能力を活性化することです。ビジョン・ロジック思考は、こうした知性や能力を見極めて、それらを総合的に活用していくことを可能としてくれます。今回のワークショップでは、クライアントの生得的な能力を活性化するための基礎的な能力を習得することに焦点を絞ります。

こんな方に最適
・コーチ、セラピスト、コンサルタント、教師として、生徒やクライアントの成長を支援する活動に従事している方
・コーチ、セラピスト、コンサルタント、教師として、これまでに習得してきた技法や技術を体系的に整理したい方
・組織や家庭において、多様な年齢や性格の関係者との共同作業に従事している方
・インテグラル理論を実際の生活と仕事の現場で効果的に活用していきたい方
・インテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)を自己成長のためだけでなく、人間関係の領域を含めたものに拡張させていきたい方

当講座への参加で習得可能なこと
・ 「四領域」を実践的に活用するための基礎的な方法
・ 「四領域」の特定領域を絶対化するときに発生する諸問題の診断法(各領域に特徴的な課題と病理の把握)
・クライアントの課題や問題を総合的に把握して、それらに対処するために必要とされる統合的な対応策を創出するための方法
・ 「対極性管理」の基礎

講座の内容
第1回:6月19日(日) - ビジョン・ロジックとは?
思想家のケン・ウィルバーによれば、ビジョン・ロジックとは、統合的な発想と斬新なビジョンにより特徴づけられる意識構造であるといいます。それは、多様な視点を共感的に把握して、それらが相い補い合う形で共存することのできる枠組みを構築することのできる意識であるというのです。しかし、具体的には、これはどのようなことを意味するのでしょうか? また、実際の実務や臨床の現場に置いては、これは具体的にどのような「型」を実践することを意味するのでしょうか? 第1回では、ビジョン・ロジック思考を実践するための基本的な方法を習得します。

第2回:7月18日(月祝) - 特定領域の絶対化
ビジョン・ロジック思考の習得を困難にする代表的な障壁は、「特定領域の絶対化」(“quadrant absolutism”)といわれるものです。これは、限定的な視点や領域を絶対化して、それを「万能薬」として課題や問題の解決に適用してしまうことを意味します。今日において、多様な方法を包括的に利用する「折衷主義」が提唱されていますが、往々にして、そうしたアプローチは、現実を構成する基本的な側面や要素に対する認識をもたないために、全体を真に網羅することができません。その意味では、真に統合的な問題解決を実現するためには、今日のわれわれの思考に浸透している「特定領域の絶対化」を的確に診断・克服する必要があります。第2回では、そのための基本的な方法を習得します。

第3回:8月21日(日) - 対極性の管理
ビジョン・ロジック思考の最大の特徴は、対極的なものを相補的なものとして関係づける、その独特の思考法にあります。「個人と集合」「内面と外面」等、対極的なものを――そこに生まれる緊張を許容しながら――対極的なものとして維持することで全体性を維持しようとするのです。こうした思考は、今日の複雑化する世界の中で様々な課題と直面しているクライアントを援助するうえで、コーチやセラピストにとり、必須のものとなります。第3回では、ビジョン・ロジック思考を特徴づけるこのダイナミックな思考法の基本を習得します。

この講座は、インテグラル理論を実際の人間関係や業務環境の中で活用していくための実践的な方法を習得するためのものです。従いまして、参加者の方々には、事前にインテグラル理論の基礎を習得していただいていることが重要となります。また、その実践的な性格上、参加者の方々には、講座で習得したいただいた知識や技法を倫理的に利用していただくことが重要となります。

■参考図書
鈴木 規夫(著)『インテグラル・シンキング:統合的思考のためのフレームワーク』コスモス・ライブラリー(2010年5月予定)
鈴木 規夫・久保 隆司・甲田 烈・青木 聡(著)『インテグラル理論入門I:ウィルバーの意識論』春秋社(2010)
鈴木 規夫・久保 隆司・甲田 烈・青木 聡(著)『インテグラル理論入門II:ウィルバーの世界論』春秋社(2010)
ケン・ウィルバー(著)鈴木 規夫(訳)『実践 インテグラル・ライフ:自己成長の設計図』春秋社(2010年)

■参加費
全3回参加
45,000円

■会場
アトリエ・イフ・シーエーティー
〒158-0083
東京都世田谷区奥沢6-32-9 ローズコート自由が丘2-A
(東急東横線・大井町線 自由が丘駅徒歩5分)
アクセスマップ:http://www.color-art.jp/access.html
■時間
13:30〜17:00
■定員
12人
※定員に到達次第締め切ります。なるべく事前にお申込み下さい。
お申込はこちらから:http://integraljapan.net/index.htm

講師プロフィール
鈴木 規夫Ph. D.(インテグラル・ジャパン代表取締役)
人間の心理的発達と能力開発の領域において10年以上にわたり研究と実践に取り組んでいる。企業組織における人材育成を主要な活動としており、主に発達段階の測定、リーダーシップ・パイプラインの構築、及び、エグゼクティブ・コーチングとリーダーシップ・トレーニングを担当している。
2004年にCalifornia Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了。専門は、東洋と西洋の心理学(East-West psychology)。日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。 2005年より、個人の統合的成長を目的とする実践のプログラム(Integral Life Practice)、及び、組織文化の統合的変容のプログラム(Culture of Leadership Program)というインテグラル思想を基盤としたプログラムの実施に中心メンバーとして参加している。また、ケン・ウィルバーの主催するインテグラル・インスティトュート(http://www.integralinstitute.org)の創立メンバー。現在は、International Advisory Board の一員として参加している。

主催:インテグラル・ジャパン
URL:http://integraljapan.net/
連絡先:info@integraljapan.net
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2010年 インテグラル理論基礎講座(夏期)

ケン・ウィルバーの提唱する「インテグラル理論」が分かる唯一の講座

2010年 インテグラル理論基礎講座(夏期)

■ こんな方に最適
・ケン・ウィルバーの書籍を読んでみたものの、理解がしづらかったという方。
・オープン・ワークショップやウィルバー研究会に参加したが、インテグラル理論の全体像が、まだ、つかめていないという方。
・インテグラル理論を個人の成長や組織の成長に応用してみたいと考えている方。特に、コーチングやファシリテーションをより効果的に行いたいと思っている方には最適。
 
■ 当講座への参加で習得可能なこと
・初めての方でも、インテグラル理論の全体像を理解することができます。
・最先端の個人と組織の発達理論について、概要を知ることができます。
・インテグラル理論を個人や組織の成長に応用していくための基礎となる知識の習得が可能となります。また、コーチングやファシリテーションを効果的に実施するために必須となる知識のベースが得られます。

※得られた知識を実生活や実社会で応用していくためには、別途、継続的な実習・実践が必要となります。

■講師から講座開催へのメッセージ

今日、私達は「変革の時代」を生きています。

私達は、家族の一員として、組織の一員として、社会の一員として、ひとりの個人として、そうした不確実性に満ちた時代を創造的に生きるための能力を確立することを求められています。これは、自己の内面を深く見つめるだけでなく、また、世界に存在する多様な視点や立場を共感的に理解して、それらを統合するための枠組みを見出していく「統合力」の開発を必要とします。

インテグラル理論は、こうした包括的な視野にもとづいて、ひとりひとりが自己をとりまく様々な関係性のなかで真に建設的な活躍をすることができるよう、個人と組織の統合的な成長を支援することを目的とします。この講座では、インテグラル理論を「変革の時代」を生きるためのビジョンとして位置づけ、この混沌とした状況を確かな智慧と活力にもとづいて切り開いていくための方法を探究していきます。

■ 講座内容

第1回:7月19日(月祝)
個人の成長と発達(AQAL・意識の発達段階)
第1回の前半では、世界を全方位的に把握するための枠組みであるAQALを概観します。後半では、AQALの最重要要素である個人の成長と発達について、探求をします。
第2回:8月21日(土)
組織・社会の成長と発達(Spiral Dynamics・組織の変革)
第2回では、個人と組織の成長と発達の重要な違いに着目しながら、それらを包括的に支援・推進していくための枠組みを概観します。
第3回:9月18日(土)
実践の方法(ILP)
第3回では、インテグラル理論を実際の日常生活や業務活動のなかで実践していくための実践法を概観します。

尚、2010年度のインテグラル理論入門講座は、全3回の参加ではなく、それらのうちいずれかに参加することも可能です(例:第1回のみの参加)。日程上の問題のために全ての講義に参加することができない場合には、こちらの参加方法を御利用下さい。

■参考図書
鈴木 規夫・久保 隆司・甲田 烈・青木 聡(著)
『インテグラル理論入門機ДΕルバーの意識論』
春秋社(2010年4月) ISBN:4393360559 税込価格:2,310円

■参加費
全3回参加:25,000円(一般)
22,500円(会員)
1回参加費:10,000円(一般)
9,000円(会員)
■会場
アトリエ・イフ・シーエーティー
世田谷区奥沢6-27-2 アーバンSKビル2階
自由が丘駅より徒歩7分
九品仏駅より徒歩2分
アクセスマップ:http://www.color-art.jp/access.html
■時間
13:00〜16:30
※会員(IJ Members)への申し込みはこちらで受け付けています:http://www.integraljapan.net/info/ijmembers.htm
※定員に到達次第締め切ります。なるべく事前にお申込み下さい。

お申込はこちらから!:http://integraljapan.net/index.htm

講師プロフィール
鈴木 規夫Ph. D.(インテグラル・ジャパン代表取締役)
人間の心理的発達と能力開発の領域において10 年以上にわたり研究と実践に取り組んでいる。企業組織における人材育成を主要な活動としており、主に発達段階の測定、リーダーシップ・パイプラインの構築、及び、エグゼクティブ・コーチングとリーダーシップ・トレーニングを担当している。
2004年にCalifornia Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了。専門は、東洋と西洋の心理学(East-West psychology)。日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。 2005 年より、個人の統合的成長を目的とする実践のプログラム(Integral Life Practice)、及び、組織文化の統合的変容のプログラム(Culture of Leadership Program)というインテグラル思想を基盤としたプログラムの実施に中心メンバーとして参加している。また、ケン・ウィルバーの主催するインテグラル・インスティトュート(http://www.integralinstitute.org)の創立メンバー。現在は、International Advisory Board の一員として参加している。
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インテグラル理論中級講座

インテグラル理論中級講座

ケン・ウィルバー(Ken Wilber)の提唱するインテグラル理論(Integral Philosophy)は、現在、ひとつの思想としてだけではなく、世界各地において、個人と集団を対象とした多様な実務的な活動のオペレーティング・システムとして応用されています。これまで、日本においては、インテグラル理論の思想的側面は紹介されてきましたが、そうした実務的な方法論としての側面はあまり紹介されてきませんでした。しかし、近年、国内・国外において、そうした実践活動が富に実施されるようになり、その結果や成果が蓄積されるようになりはじめています。そうした実践の成果の検証を通して、インテグラル理論というものが、われわれの日常生活において具体的にどのように応用することができるのかが明確になりはじめているのです。インテグラル理論中級講座では、そうした近年の成果を踏まえて、インテグラル理論を実践の枠組みとして利用するための基礎をご紹介します。

多様な文化的な背景を有する人々の共同作業がますます要求される今日の複雑化・多様化する社会に於いて、真に効果的な行動をすることができるためには、統合的な視点が必須のものとなるといわれます。現在、カウンセリグ・コーチング・コンサルティング・マネジメント・教育等の領域に於いて、クライアントの成長支援や能力開発に携わっている方々にとり、こうした統合的視野を確立しておくことは、非常に強力な武器となります。この中級講座では、そうした統合的視野を確立するための支援を提供します。

第1回:統合的な状況分析(Integral Intake)
クライアントとの共同作業において、クライアントの状態とクライアントを取り巻く状況を包括的に把握することは、効果的な支援を提供するうえで必須の条件となります。第1回では、インテグラル理論にもとづいた状況分析の方法を概観します。

第2回:統合的なリスク管理(Integral Risk Management)
各発達段階は独自の叡智と盲点に特徴づけられます。クライアントとの共同作業において、クライアントの発達段階(行動論理)を把握し、その叡智を引き出し、また、その盲点を意識化することは、適切な支援を提供するうえで非常に重要となります。第2回では、インテグラル理論にもとづいた危機管理の方法を概観します。

第3回:インテグラル・コーチングとは?(Integral Coaching)
インテグラル・コーチングは、インテグラル理論にもとづいた統合的な他者支援の方法論です。その包括的・深層的な視点にもとづいたコーチング手法は、現在、最先端の方法論として注目を浴びています。第3回では、このインテグラル・コーチングの内容を概観します。

尚、当講座は、各参加者の具体的な興味や関心を採りあげて、それについての議論や対話を交えながら進められていくことになります。こうした対話の質を維持するために、定員を15人とさせていただきます。

開催場所:アトリエ・イフ・シーエーティー
     世田谷区奥沢6-27-2 アーバンSKビル2階
     自由が丘駅より徒歩7分
     九品仏駅より徒歩2分
    アクセスマップ:http://www.color-art.jp/access.html
開 催 日:
第1回4月25日(日曜日)
第2回5月29日(土曜日)
第3回6月19日(土曜日)
開催時間:13:30〜17:00

参 加 費:
全3回参加
45,000円(一般)
41,500円(会員)

1回参加費
18,000円(一般)
15,000円(会員)

定  員:15名
参加条件:これまでにインテグラル・ジャパン主催の下記のイベントのいずれかに参加していること
• インテグラル理論基礎講座/インテグラル理論入門講座
• インテグラル・ライフ・プラクティス(Integral Life Practice)
• インテグラル・トランスフォーマティヴ・プラクティス(Integral Transformative Practice)
• インテグラル思想研究会、別名、ケン・ウィルバー研究会(3回以上)
• オープン・ワークシップ(3回以上)
※定員に到達次第締め切ります。なるべく事前にお申込み下さい:http://integraljapan.net/info/seminar2010_tyukyu.htm
※会員(IJ Members)への申し込みはこちらで受け付けています:http://www.integraljapan.net/info/ijmembers.htm

講師:鈴木 規夫Ph. D.(インテグラル・ジャパン代表取締役)
人間の心理的発達と能力開発の領域において10 年以上にわたり研究と実践に取り組んでいる。企業組織における人材育成を主要な活動としており、主に発達段階の測定、リーダーシップ・パイプラインの構築、及び、エグゼクティブ・コーチングとリーダーシップ・トレーニングを担当している。
2004年にCalifornia Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了。専門は、東洋と西洋の心理学(East-West psychology)。日本に帰国後、アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。 2005 年より、個人の統合的成長を目的とする実践のプログラム(Integral Life Practice)、及び、組織文化の統合的変容のプログラム(Culture of Leadership Program)というインテグラル思想を基盤としたプログラムの実施に中心メンバーとして参加している。また、ケン・ウィルバーの主催するインテグラル・インスティトュート(http://www.integralinstitute.org)の創立メンバー。現在は、International Advisory Board の一員として参加している。
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2009年 インテグラル理論基礎講座 (春季・夏季)

数々の調査・研究が示すように、今日、私達は「変革の時代」を生きています。今後、私達が経験することになる危機は、自然資源の枯渇や生態系の破壊に基因する「外的な危機」と倫理観の溶解や価値観の多様化に基因する「内的な危機」の両方を併せもつ包括的な危機であると言われています。

こうした包括的な危機に効果的に対応するためには、私達は、個人・集合、そして、内面・外面という多様な領域を見据えて、包括的にアプローチをしていくことが重要となります。また、そうした包括的な視野にもとづいて思考・行動するためには、自己の資質と能力を総合的に開花させ、それを他者のために建設的に活用していくための叡智と活力を鍛えることを求められることになります。

インテグラル理論は、こうした包括的な視野にもとづいて、ひとりひとりが自己をとりまく様々な関係性のなかで真に建設的な活躍をすることができるよう、個人の統合的な成長を支援することを目的とします。この講座では、インテグラル理論を「変革の時代」を生きるためのビジョンとして位置づけ、この混沌とした状況を確かな智慧と活力にもとづいて切り開いていくための方法を探究していきます。

春季・夏季スケジュールそれぞれご選択できます。

このインテグラル理論入門講座は、2009年度は同じ内容の講座が春期と夏期の2回にわたり開催されます。春期に参加希望の方のうち、日程上の問題のためにいずれかの講義に参加することができない場合には、夏期の同内容の講義に参加することができます。夏期講座の第3回の開催日と開催場については、決定次第、弊社HPに掲載いたします。

開催情報

春期
第1回:4月12日(日)13:30〜16:30 北とぴあ 802会議室
第2回:5月24日(日)13:30〜16:30 品川区立総合区民会館きゅりあん 研修室
第3回:6月27日(土)13:30〜16:30 北とぴあ 第1和室

夏期
第1回:7月5日(日) 品川区立総合区民会館きゅりあん 第1講習室
第2回:8月2日(日) 品川区立総合区民会館きゅりあん 研修室
第3回:9月未定 品川区立総合区民会館きゅりあんにて開催予定

参加費: 一般:24,000円(3回分) 会員:21,600円(3回分)
      ※各回個別での申し込みはできませんのでご了承ください。
      ※会員(IJ Members)への申し込みはこちらで受け付けています:http://www.integraljapan.net/info/ijmembers.htm
      ※定員に到達次第締め切ります。なるべく事前にお申込み下さい。

申込:http://www.integraljapan.net/info/seminar2009kisokouza01.htm

講師プロフィール
鈴木 規夫Ph. D.(インテグラル・ジャパン代表取締役)
東京都出身。California Institute of Integral Studies(CIIS)の博士課程を修了。専攻は、東洋と西洋の心理学(East-West psychology)。2005年より、個人の統合的成長を目的とする実践のプログラム(Integral Life Practice)と組織文化の統合的変容のプログラム(Culture of Leadership Program)というインテグラル理論を基盤としたプログラムの実施に中心メンバーとして参加している。インテグラル・インスティテュートの創立メンバー。現在はInternational Advisory Boardの一員として参加している。
帰国後は、個人の総合的成長の促進を目的とするコーチング・トレーニング――CEC(Capacity Evolution Coaching)――においては、インターコネクションズの中心メンバーとして発達心理学の立場から、その開発と実施に参加している。個人の意識構造(「行動論理」)に関する知見にもとづき、多数のクライアントの測定を実施し、その成長に寄与している。
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